よくあるご質問

揚程やスパンは何メートルまで対応できますか?

橋形クレーンは建屋側の制約を受けませんので、基本的には何メートルでも製作可能です。

例えば、造船所のドッグに設置されているゴライアスクレーンもいわゆる橋形クレーンですが、その揚程やスパンはいずれも100m級です。

また、ガーダー(主桁)を脚より外側に張り出させ、片持ちさせる構造にすることもできます(片持ち構造のことを「cantilever(カンチレバー)」あるいは略して「カンチ」と言います)。
これにより、脚の内側だけでなく、脚の外側にある吊荷を引き込むこともできるようになり、クレーンの有効範囲を大きく広げることができます。

ただし、片持ち構造にするには複雑な強度計算が必要になりますので、採用にあたっては慎重な検討が必要です。

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